2013年8月5日月曜日

近所の虫を測ってみた

久しぶりに虫の話



雨季が終わり、虫もだんだん減っていくのだろうと思うのだが、

最近、大きな虫が家の周りに出没し始めている


気になったので少し測ってみたのだ(手を横に置いて目測で)


定規などを見ながらイメージしてほしいのだが、



15cmのカマキリ・・・・・・・大きい!(茶色くて尻尾の先が二手に分かれたヤツ。日本で見たことはない)



6cmのコオロギ・・・・・・これまた大きい!(ちゃんとジャンプもできるが、ゴキブリのような水平移動も速い)




去年は道端に立派なオクラが一本落ちてると思ったらキリギリスだったし(測っておけばよかった!)、やっぱりアフリカ、大きな虫との出会いが多い




逆に小さいものといったら・・・・・・男の人かな

黒人って、筋肉がいっぱいついていて強そうなイメージがあるけれど、こちらで見る男性はほとんどがシュッとしてスマートである。足も細いし、尻はないんじゃないかと思うくらい小さい。

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