正の数と負の数の計算の説明で最近使っているもの
色つきマグネット
4-3-5を表している
4 と -3 と -5 に分解して考える
同じ色は足し合わせられる
これで4とー8になった
正の数と、負の数を比べて、
負の数の方が数字の部分(絶対値)が大きい
色が違うと相殺される
負の数の絶対値8から、正の数4を引き算
残るのは負の数が4つ
つまりー4が答え
とにかく、「-10-3+2が
-10-5になって
-5になる」
と間違いまくる生徒はまだまだいるので、
根気強く繰り返し演習する
・・・
最後に、この間ウチで2日間だけ預かっていた犬
癒されるなぁ~
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