今日は4回目の模擬授業。
今回は、「実際によくありそうな形態の授業」をコンセプトにやってみた。実験道具、特別な活動などがない授業。とはいえ、ただ黙々と教科書を進めたかったのではなく、
これまでの特別レッスンで習った内容を使ってみるとどうなるか
ってことを試してみたかった。ちゃんと分かり易く退屈でない授業にできるのかどうか不安はあったけれども、多分、最初ここで失敗したときの授業と比べてだいぶ成長したと思った。
話の組み立て方や注意の仕方、板書の仕方など、今まで何の気なしに行っていたことの一つ一つに注意して授業をするようになったことは、自分にとってはうれしい成長なのです。
フィードバックでは、「動きすぎだから落ち着こう」ということと「生徒に黒板に答えを書かせてもいいだろう。」という大きな二つの注意点をもらえたので、次回以降はこれを改善したい(*^^)v
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