2013年5月3日金曜日

模擬授業から1年

去年の今頃は訓練所にいて、1度目の模擬授業が終わったところだった。
英語での授業をなんとか必死でやろうとしたのを思い出す。


あれから一年。

今は英語とスワヒリ語の混じった授業も当たり前になり(ぜんぜん流暢ではないが・・・)

そんなことより、どうやったら彼らが理解してくれるのか、という壁にぶち当たっている。


もはや英語とかスワヒリ語とかが問題ではなく、もっと根本的な「伝え方」というか、

絵とか図とか、ジェスチャーとか、眠気がなくなるユーモアやゲームとか・・・

やーっぱりそういうところなんだなぁ。



一年後には日本に帰って仕事をしているのである。不思議な感覚。

きっと、日本でも同じような壁にぶち当たり続けるんだろうと思う。

特別アフリカにいるからこうしなきゃああしなきゃってことではなく、

同じように教員の仕事をこなしていく。そんな現在

      ☆      ☆      ☆

最近、日本のニュースを見ていないので、今どうなっているのだろうとふと疑問に思った。

どうなんだろう・・・変わっているのかな?(^_^)

調べてみようと思う

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