2013年7月15日月曜日

冷蔵庫、アイロン、炊飯ジャー

冷蔵庫、アイロン、炊飯ジャーを購入



<冷蔵庫>

冷蔵庫があると生活が変わる

単に冷たい水が飲めるというだけでも幸せなのだが、

やっぱり基本的にその日に使い切らなきゃいけない食材とか調味料というものが、保存可能になるという利点は大きい

マヨネーズやバター、牛乳などはこれまでほとんど買ったことがなかったし、
せっかくもらった「麺つゆ」も、一回開けると使い切らなきゃいけないから開けてなかったし


自宅での料理の幅は増えるだろうなと思う。ありがたい。



<炊飯ジャー>

日本に一時帰国した際に「飯ごう」を買ってきており、これまでその飯ごうでご飯を炊いていたのだが、炊飯ジャーだと火をおこす必要もないし、焦げ付かないように注意して見る必要もないし、そして洗うときにツルリンと米がとれてくれる

これまたありがたい機械である



<アイロン>

実はタンザニアの人たちは服のシワをきれいにのばして着ている。(日本の方がシワシワの人が多いかも)

シワシワのシャツを着ていると逆に目立つというか、だらしないのである。

電気がなくても、鉄でできた専用のアイロンに炭を入れて熱くしてシワをのばすのである。


また、砂ですぐに汚くなるはずの革靴も、毎日きれいにして履いてきている。タンザニア人はきれい好きなんだと思われる

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