明日は語学最終試験。
これで一定の成績を残せなければ、派遣がなくなるので、みんなプレッシャーがかかっている。
今日は、すごーく心に響いた言葉があったのでここに残したいと思う。
自分はこれまで、やるかやらないか迷った時に、「やった方がイイ」と思ったらやるようにしていた。会議でも生徒指導でも、「やった方がイイからやりましょう」ということを言ってきたように思う。
今日、小学校の先生をしていた人と話をしたんだけれども、その中で、やるかやらないか迷った時に、「やった方が楽しい」と思ってやるようにしているって言ってた。児童にも、「やった方が楽しいからやろうよ」って話をしていたらしい。
この2つの考え方には、微妙だけれど決定的な違いがある。それは、僕の言葉に「やった方がいいから、つらくても苦しくてもやりましょう」というニュアンスが含まれているというところ。
やった方が楽しい、という発想は素敵だなと思った。
とりあえず、
今日は楽しんで英語の勉強をすることができそう(@^^)/・・・いつまで続くかは不明だけど(笑)
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