2014年1月30日木曜日

生徒同士の文通と、すでに出会っていた奇虫

日本にいるときに勤めていた学校の生徒たちから、手紙が届いた


タンザニアの生徒と日本の生徒で文通をしているのだけれど、

書かれている英語の内容から見栄えまで、最初と比べてめちゃくちゃレベルアップしている!


勝手な予想だけれども、
最初は「先生が書けっていうから仕方なく」書いてたのかもしれない

でも実際に遠いタンザニアから手紙が返ってきて、楽しくなったのかな?って思う



この手紙を書くために、英語の授業時間は何時間か削られてしまっただろうけれども、
きっとその時間を補って余りある収穫が日本の生徒たちにあったんじゃないかなって思う

自分もそうだけど、英語にしたってスワヒリ語にしたって、人と話したり人に何かを伝えたかったりするときにやる気が出るし、力がつくから



自分が日本に帰ってからもこういう関係は絶やさないようにできたらいいな



           ☆           ☆           ☆





世界三大奇虫のひとつと言われている「ウデムシ」

こういう気持ち悪いやつ


タンザニアに生息しているらしく、一回くらい見てみたいなと思っていて、
知り合いにも「もし見つけたら捕まえてね」ってお願いしてたんだけれど、



あぁーーーー!!!!!思いだした!アレだアレ!

↑コレ

1年以上前、ウチで見つけたやつだ!!(2013年1月19日参照)
あの時は「気持ち悪いクモだな」くらいにしか思ってなかったけど、よく考えたら絶対ウデムシだ


すでに出会っていたのか


今になって思い返してみると、前に住んでいた家・・・・いったいなんだったんだ

ゴキブリは踏んづちゃうくらいいたし、鳥が家の中に住んでたこともあったし、サソリも出たし、このウデムシも出たし・・・・

おもしろすぎだろう

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